一言
寒い時には甘酒ですね
感想
休日のおやつに頂ます
写真のお蔵出しです
会社の人と金時山に登りました
お昼は山頂で頂きます
本当はうどんを頂く予定だったのですが、金時山に行く車中で頂いた朝食が思いの他、残っていておうどんがお腹に入りません
ちょっと休憩と言う感じだったので、甘酒をいただきます
頂いた甘酒はクラシエさんの甘酒
お湯に入れるとできあがるインスタントのもの
オール粉末
どうしてもインスタントのものだと液体のものと比べ、香りや風味が足りない感じがするのですが、今回は違いました
甘酒独特の香りが良いですよね
薄くなくコクがあると言った感じの甘酒の香りです
技術の進歩って凄いですよｗ
山頂での甘酒の作り方は簡単
水に甘酒を混ざて沸騰させるだけ
チタンマグが直火オッケーなのが便利です
山の装備ですから重さがかさむ余分なものは持っていきたくないですもんね
液体の甘酒を持って行くのも考えましたが、インスタントで正解でしたよ
５分もしないうちに沸騰して出来上がり
チタンの熱伝導率が小さいので、飲み口に当たる部分はさほど温度が上がっていません
取っ手は熱いけど
ふーふーと言いながら、熱々で程よい甘さの甘酒を楽しみます
富士山を眺めながらのんびりと甘酒を美味しく頂きました
カロリー
58Kcal
写真
1袋で２杯分の甘酒が頂けます
裏面は原材料表など
これが一杯分
バーナーの上に甘酒と水が入ったチタンマグを乗せて温めます
チタンは熱の偏りがあるので、よく混ぜないと焦げちゃいますからね、よく混ぜます
混ぜるスプーンもチタン製
軽いですよ
金時娘はいなかったｗ
こんな感じで富士山を眺めながらのお茶を楽しみます
晴天でスカッと富士山が見られて嬉しいｗ
まとめ
クラシエさんて旧カネボウさんなんですね、カップ麺は有名だったけど、この手の商品も手掛けているのを知って得した気分です
情報
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